
柱島読本は、平成元年3月15日に発行され、現在は絶版となっている。発行当時の学校の職員が中心となり、島の方々や専門家の協力を得て完成された。
「・・・心の教育の充実、特に主体性のある日本人の育成が重視されている。そのためには、郷土の文化や伝統を大切にし、郷土を愛し、育てるという『郷土愛』の教育(ふるさと学習)が必要とされている。・・・」とまえがきにある。平成12年3月現在においてもこの考え方は大切であり、現在の在校生にも有効である。今では目に触れることも少なくなったこの資料を活用するため、また、生徒の学習のため、この柱島読本を少しでも電子ファイル化することにした。字句を追って入力するため、細かなところまで注意深く読むことができ、興味を感じたり疑問を抱き、入力の時から生徒の学習に役立っている。作成から十数年を経ているので、現状とは異なった内容もあり、また、表現や字句を都合により変更したところがある。
この電子版柱島読本を、本校生徒の学習に役立てるだけでなく、多くの人々に柱島を知っていただくために、今回、ホームページで公開した。
目次(色のついている文字は、その記事にリンクしています)
(1)郷土の生活
1 地名の由来
2 人口推移
3 職業別人口構成
4 行事
5 盆踊りうた
6 方言
7 消防団
8 簡易水道
9 水産業
10 農業
11 みかん作りの暦
12 旅館
13 医療
14 交通
15 金融機関
16 郵便業務
17 柱島を英語で語る
(2)郷土の歴史
1 史跡
2 小中学校の変遷
3 中学校課外クラブ活動の記録
4 赤根武人
5 十一番目の志士
6 第二次世界大戦と柱島
7 歴史年表
(3)郷土の自然
1 柱島群島の地質図
2 柱島群島の成因と鉱物
資料1,2
3 柱島群島の土地利用現況図
4 柱島群島の注目すべき植物
5 柱島群島の植物目録
6 柱島ふるさと学習資料