「柱島読本」

校歌


(昭和52年2月6日制定)
作詞 杉本 春生  作曲 上田 ルチカ

一 きみは生きるのが好きだ
  母の背に似た四国の山なみ
  青い海原を道しるべに
  どんなに波が高くても
  きみは目に見えぬ地平をめざす
  光を 力を 大きな未来を

二 島はきみの灯台だ
  みかんと歴史のにおう柱島
  どっしり海底に根をおろし
  どんなに夜が深くても
  はるか目に見えぬ地平を照らす
  夢を 心を まぶしい生命を

三 きみは日本が好きだ
  潮騒が黒髪を吹きあげる
  ふるさとのきびしさが好きだ
  やがて愛と真理にめざめ
  きみこそが輝く地平となる
  風を岬を 明るい英知を

(旧)校歌

一 朝日たださす  後山
  翠の松の 色映えて
  赤きいらかのハ 学舎は
  ああ 柱島 我が母校

二 金蔵山の 峰高く
  希望の雲を 仰ぎつつ
  集う三百 学び児の
  胸にかかけし 四H

三 みがけば 玉も光ります
  春さきがけて 咲く梅の
  けなげな心  一すじに
  耐えて 学びの道すすめ

四 文化の浪は ひたひたと
  島の岸辺に よせかえる
  おやの築きし この郷土の
  栄いやます 我がつとめ