学校紹介


教育目標

心身ともに健康で、確かな学力と豊かな人間性をもち、自ら考え創造する実践力のある
「さわやか柱島っ子」の育成

めざす児童像

☆考える子・・・よく考え、進んで学ぶ子

☆やさしい子・・・豊かな感性をもち、思いやりのある子

☆強い子・・・明るく元気で、がんばる子

めざす生徒像

○自主・・・自ら燃え、創造する生徒

○友愛・・・情操豊かで、切磋琢磨する生徒

○錬磨・・・心身を鍛え、苦しさを乗り越える生徒

経営方針

1 教職員相互の敬愛を基盤とし、21世紀をたくましく生き抜く柱っ子育成のために
創意に満ちた教育活動を展開する。
2 教職員一人一人の特性を活かすとともに、信頼と愛情を基盤としての、
小中一貫教育を推進する。
3 学校・家庭・地域の連携を深め、相互理解を図り、
教育効果の向上に努める。
4 柱島の自然や文化にふれる活動を推進し、特色ある学校づくりを目指すとともに、
ふるさとを愛する心を育てる。

本年度の努力点

1 児童生徒一人一人のよさ・可能性を引き出し、伸ばす教育活動を展開することによって、
感動とよろこびを味わわせる。
2 基本的な知識・技能を明確にし、生きて働く学力の定着に努める。
3 心身ともにたくましい児童生徒育成のための実践的活動の充実を図る。
《基本的生活習慣の定着、健康的食生活の推進》
4 教育の今日的課題・教育課程の実践的研究に努める。
《本校児童生徒の実態と地域の特性を生かした、総合的な学習の推進

学校経営の基調

(1) 地域社会の実態
 柱島は、山口県東方海上の広島湾に点在する一つの群島で、端島・黒島その他9つの無人島を含む12島からなり、柱島はこの群島の本島にあたる。岩国港から東方直線距離にして約37kmに位置し、面積約3.15km・島の周囲約12km・戸数160戸・人口280人(平成15年2月)・耕地面積64ha、内海に浮かぶ星形をした島である。
 地形は急峻で、約20゜の急傾斜をなし、地質は安山岩と砂質土壌土であるため、農耕地としてはあまり適していないが、野菜や柑橘類を岩国方面へ出荷している。
 集落は、緩斜面の東側にあり、牧・松田・中野・来見・引地地区に分かれている。島民の方々は、極めて純朴で、農業・漁業の兼業生活者がほとんどである。近年、島を取り巻く道路網が整備されるにつれ、動力機械等の普及が進み、農業経営も合理化・多角化の傾向を見せている。
 昭和41年、送電の実現、昭和48年簡易水道の完成・昭和51年1月共同アンテナの設置・同10月岩国柱島海運会社の高速艇就航・昭和53年8月電話の自動ダイヤル化等、島の産業経済文化的水準も向上している。

(2) 本校の実態
 本校は、岩国港より海上約1時間、島の中腹(標高70〜80m)にある小中併設校で、小中一貫教育の効果を狙う面では非常に恵まれている。環境は、教育の場としては閑静であり、空気も清浄であるが、海上を隔てた離島としての障害も多い。児童・生徒は、明朗で非常に純真である。小学校1学級(5年生1名)である。
  施設設備の面では、米軍岩国基地の軍用機の騒音から守るため、防衛庁の補助(75%)を受け、昭和48・49年度の2カ年度計画で総工費約2億円余りで着工され、昭和50年8月に完成、運動場も拡張整備された。尚、給食調理室も昭和52年7月総工費2330万円余りで着工し、昭和53年1月完成、昭和53年4月運動場にナイター照明装置など施設設備も充実している。また、平成9年6月にサメ避けネットの設置により、水泳指導も安全かつ効果的にできるようになった。さらに、同年11月にインターネット接続により、離島ではあるが情報収集や他校との交流面で便利になった。

主な沿革

明治  6年 3月 創立(民家を借りて教場に当てる)
 〃 11年 4月 校舎新築
 〃 17年 1月 校舎改築
 〃 24年 1月 端島分校設置
 〃 26年 9月 尋常科を設置
大正  9年 3月 黒島分校設置
昭和  2年 3月 校舎新築
 〃  2年 4月 高等科設置
 〃  4年 4月 麻里布第三尋常高等小学校と改称
 〃 15年 4月 岩国市立麻里布第三尋常高等小学校と改称
 〃 16年 4月 岩国市立柱島国民学校と改称
 〃 19年 1月 校舎改築
 〃 19年 4月 端島・黒島分校に高等科併設
 〃 22年 4月 岩国市立柱島小学校と改称
 〃 22年 5月 岩国市立柱島中学校創立
 〃 27年 3月 中学校校舎落成
 〃 29年 9月 運動場拡張
 〃 35年 4月 端島分校独立
 〃 42年 2月 校地拡張(寺崎氏所有)
 〃 42年 3月 旧校舎改築
 〃 48年 3月 開校百周年記念行事実施、沿革史発行
 〃 48年 4月 黒島分校独立
 〃 48年11月 運動場拡張工事開始
 〃 49年 3月 小学校校舎解体・仮設校舎に移転
 〃 49年10月 新校舎(防音工事)起工
 〃 50年 8月 新校舎落成
 〃 53年 1月 給食調理室落成
 〃 53年 2月 完全給食開始
 〃 53年 4月 ナイタ−設備完了
 〃 56年 5月 「離島健康の集い」会場に(県知事来島)
 〃 59年10月 岩国管内へき地教育研究発表会開催
 〃 63年 3月 「柱島読本」発行
平成 元年 8月 「離島健康の集い」会場に(県知事来島)
 〃  3年 2月 ビデオ「心のふるさとと柱島」完成
 〃  3年 9月 島おこしフォーラムに参加
 〃  3年 9月 台風19号襲来(体育倉庫・外便所倒壊、校舎ガラス破損)
 〃  3年10月 二島研修、ふれあい公演観劇
 〃  4年 3月 体育倉庫落成
 〃  4年 7月 サメ騒動のため、海での水泳全面禁止
 〃  4年 9月 学校週5日制開始
 〃  4年10月 岩国市花壇コンクールにおいて青少年育成市民会議長賞受賞
 〃  5年 7月 不燃物置き場完成
 〃  5年10月 校舎外壁一部修復工事完了
 〃  6年 7月 校舎裏3階外壁修復工事完了、校舎裏2階外壁修復工事完了
 〃  9年 6月 サメ避けネット設置
 〃  9年11月 インターネット開始、乙瀬小との交流学習開始
 〃 11年 7月 「離島健康福祉の集い」会場に(県知事来島)
 〃 11年 8月 校舎北側外壁一部修復工事完了
 〃 11年11月 アイランダー参加
 〃 12年 2月 ホームページ開設
 〃 13年 9月 グランドフェンス改修工事完了
 〃 13年11月 やしの実コーラス参加
 〃 14年 4月 校舎全窓枠コーキング工事完了
 〃 15年 6月 岩国市花壇コンクール教育長賞受賞
 〃 18年 6月 岩国市花壇コンクール教育長賞受賞
 〃 19年 1月 学校環境衛生 優良校受賞